昨日のことです。
5月3日。エンベリさん主催のシギチツアーに参加しました!
霞ヶ浦に行けるし車を出してもらえるしこりゃ行くっきゃない!となり参加表明を出しましたよ。
始発でがたごと電車に揺られ15分前には集合場所に到着。
しかしそれらしき車を見つけられず、とりあえず参加者の方と一緒になって待っていました。
天気は弱いけど雨が降っています。
鳥は出るのだろうかという不安が頭を過ぎりますが、なんとかなるでしょう。
さて、利根川沿いに移動しているとシギチがぱらぱらといます。
チュウシャクシギとかムナグロとかキョウジョシギとか……。
この辺りがオオセッカとかコジュリンいるんだよ〜と教えてもらいながら必死になって探してみますが駄目でした。
道中、Yさんが天気図とか雲の動きをみて天気予報をしているのをスゲー!と思いながら見ていました。
天気予報ができるといざっていう時に困りませんよね!
私も勉強しようかしら?
しかもこれがまた当たるので脱帽です。
さてさて。
雨が降り続くのでどうしようとかということになり、じゃあ銚子で飯を食おうということで銚子に向かいます。
ついでにハシジロアビも探そうぜ〜となりましたが、いませんでした。
そりゃね、松竹のOPのような高波でしたもの。
どっかもっと安全なところにいるのかもしれません。
そしてお昼ご飯を食べる予定だったお店が地元の方が酒盛りしていたので入れず、途中にあったファミレスへ。
うん。
ファミレスの味やった。
可もなく不可もなくといった感じ。
まぁ、鮭のたたきが肉厚だったからいいか。
またもや移動して田んぼを見るとムナグロがわじゃっといたり、シギチがてんこ盛りの田んぼがあったりとだんだんテンションが上がってきます。
シギチがてんこ盛りの田んぼでは、ムナグロ・キョウジョシギ・ハマシギ・コチドリ・トウネン・チュウシャクシギがいてうはうはでしたよ。

雨上がりで暗いのでぼけぼけ。
でもいいの。
いっぱい見られたから。
それからは浮島の方に行くと、だんだん明るくなってきます。
雨もやみ鳥の声もしています。
だんだんボルテージが上がってきますよ!
そんな時に見つけたのがこの子!!

寝ちゃっているけど、本命のツルシギ夏羽!!!
完全な夏羽ではないけど、真っ黒でいいな〜。
アイリングの白と嘴の赤が映えるよ〜。

この子はまだ換羽中の子。
でも、アイリングと嘴の形や色がツルシギでしょ?
ここでもう私はうはうはでしたよ。
ツルシギは初めてだし憧れの鳥だったし。
だってあんな真っ黒いシギを見られるなんてそうそうないんですから。
うっひょ〜。
ちなみにツルシギは5羽いたのかな?
それからはまたポイントを移動し、ツバメチドリを探したけど残念無理でした。
ツバチ……見たかったなぁあの隈取。
まだ見ていないので。
んでまたもや移動して、葦原ゾーンへ。
ここではホオジロ類やウグイス類がうじゃうじゃいまして、まぁ、一番鳴いていたのはセッカですが。
そんな中、オオセッカやコジュリンの鳴き声を教えてもらいました。
あー、確かに全然違うや。
今度は自力で鳴き声がわかるようにならなくては。
「コジュリンが今スコープの中に入っているよ」
と教えてもらいスコープを覗きました。
必死に背伸びをして。
だって私は147センチ。
背伸びをしなきゃ普通の人のスコープは覗けないお年頃なのです。
閑話休題。
スコープを覗くとおお!?
頭が黒くて目出し帽になっている!!
♂の換羽中の個体だったようです。
そして自分でもスコープに入れてじっくりと観察しました。
写真?
遠いのと小さいのとで無理。
オオセッカも鳴いていたのですが、はっきり姿を見ることができなくてライファーには数えていません。
今度行ったときは絶対に見てやる……!
話の流れで見知らぬ人をツルシギポイントまで案内することになり、じゃあ行くか〜となっているとすぐ近くの田んぼにいましたよ。

夏羽の個体だったので嬉しさ倍増。
しばらくの間観察していて、やっぱり思うのは綺麗だということ。
ああ、警戒心がもう少し薄ければいいのに……。
けど、警戒心が強くなったのは進化の賜物なので仕方がないか。
ツルシギたちが飛んでしまったので移動です。
ムナグロがいるねーキョウジョがいるねーハマシギがいるねーとなりながら移動です。

ムナグロとキョウジョが一緒にお食事。
ムナグロでか!

奥の田んぼを見るとアオアシシギがいました。
白っぽいから好きです。
基本的に私は地味な子が好きなので、モノトーンがいいのです。
ぼちぼち田んぼを見ているとタカブシギ!!

今津干潟の個体が結局どっちかわからんかったので、保留にしていたのでこの日がタカブシギのライファーです。
私が決めたからいいの!
タカブシギの模様って綺麗ですよね。
羽ほしいな……。

またちょっと移動すると。タカブシギが20羽ぐらいいました。
皆ですげーすげー言いながら観察。
それぞれ換羽状態が異なるので見ていて面白かったです。
そして近くにオオヨシキリが鳴いてくれました。
そいつを探してスコープに入れて観察していました。
「ぎょぎょしぎょぎょし」
とずっと言っていましたよ。
情報を貰い、コアオアシシギを見に行くと……いました!
おお、嘴が反っていない。
しかもアオアシシギほど白さが目立たない。
こいつぁコアオアシシギだね!
写真は遠かったのでなし。
スコープでじっくり観察です。
けっこう長い間観察できたので満足満足。
今度はウズラシギを見に行くことになりましたが、場所がよくわかりません。
話しを推理して必死に捜索するけど駄目です。
どこだどこだ!?となっているとまたもや電話がなります。
なんと上空をヒシクイが1羽飛んで行ったそうな!
渡りの時期にはぐれた個体なのでしょうね。
見られなかったのは仕方がないか……。
伊豆沼で見ているし。
さて、他のグループに合流してウズラシギのポイントを聞いてまたもや移動です。
そしてやっとこさウズラシギに出逢えました!
遠かったし寝ていたので写真はなし!
スコープで見られたからいいのです。
できれば、帽子をちゃんと見たかったな……。
またもや移動してセイタカシギ見たりハシビロガモ見たり……。
そんな風にまったりして帰っていました。
で、
「この川に鳥がいてもいいのにね〜」
と話していると、確かになんかカイツブリっぽいのが浮かんでいます。
しかしその側に白鳥がいたのです。
コブハクチョウなのかコハクチョウなのかはわかりませんがとりあえず、ハクチョウです。
びっくりしたなぁ、もう。
最後は中華屋で鳥合わせして飯食って解散です。
今日相手をしてくださった皆さんありがとうございます!
楽しく過ごせましたし、美味しいご飯も食べさせてくださいましたし、なにより色んな鳥が見られましたし。
来年も予定が合えば参加したいです。
今度こそはオオセッカを……!
【記録】
カイツブリ・アカエリカイツブリ・カンムリカイツブリ・カワウ・ウミウ・ヒメウ・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・アオサギ・ヒシクイ・マガモ・カルガモ・コガモ・ハシビロガモ・スズガモ・クロガモ・トビ・オオタカ・チュウヒ・チョウゲンボウ・キジ・バン・オオバン・コチドリ・ムナグロ・キョウジョシギ・トウネン・
ウズラシギ・ハマシギ・
ツルシギ・
コアオアシシギ・アオアシシギ・クサシギ・
タカブシギ・キアシシギ・イソシギ・オオソリハシシギ・チュウシャクシギ・タシギ・セイタカシギ・ユリカモメ・セグロカモメ・オオセグロカモメ・ワシカモメ・シロカモメ・カモメ・ウミネコ・ホイ系カモメ・コアジサシ・キジバト・ドバト・カワセミ・ヒバリ・ツバメ・イワツバメ・ハクセキレイ・セグロセキレイ・ヒヨドリ・モズ・ツグミ・ウグイスS・
オオヨシキリ・オオセッカS・セッカ・ホオジロ・
コジュリン・スズメ・ムクドリ・ハシボソガラス・ハシブトガラス
ハクチョウsp
計72種(sp含)
かなり見られて満足!
シギチだけで17種だったのでよかったです。
ライファーは色つきで6種!
ちなみに今のライフリストは199種!
200種目はなんなんでしょうか?
ドキドキ……。
追記は余談をば。
さてさて余談ですよ。
鳥に関係ない話をしていこうかと思います。
色んな方から私が寝ていないように思われていました。
そりゃ始発に乗って来ましたが、寝ないとやってられない人間なので睡眠はとりましたよ。
まぁ、ちょっと睡眠不足でしたが耐えられないほどではありません。
「芽生さん寝て良いよ〜」
といわれて寝ましたけどね!
だんだん眠気でアドレナリンが出てきてハイテンションになりつつあったからでしょう。
あと、行く途中に暴走族の方をたくさん見かけました。
あれは100人以上はいたよな……。
ノーヘル信号無視団旗……全部なかったです。
面白くないなぁ!
暴走族なのにね。
おそらくはどっかで集会があったのでしょう。
田舎らしい光景だなぁと見ていましたよ。
しかしもっとおもしろいものを見ましたよ。
信号待ちしているとジャージ着た柄の悪いおっさんが車を降りたんですよ。
んで信号を無視して暴走族のところに行きました。
私らはなんでおっさん信号無視して族の所に行くんや!?と見ていましたが、おっさんは電話しながらナンバーをチェック。
挙句の果てには族の兄ちゃんのメットに掌底突きを食らわしていましたよ。
結局は「警察の人がオフのときに族にあってしまい、応援を呼んでいた」という結論に落ち着きました。
いやはや面白いものが見られましたな。
鳥が出なかったのでこれでしばらく話題をつなげていましたさー。
あと、晩御飯。
行徳の中華屋に行きました。
よく利用されているお店らしく、店員さんに値段をいって適当に作ってもらうという形で晩御飯です。
正直に言って腹いっぱいになりましたよ。
・前菜(もっちりした……なんだろ、あれ?」
・オオアジの姿揚げ
・イカとニラの炒め物
・豚肉と筍とキャベツとしいたけのオイスターソースの炒め物
・桜海老の炒飯
・黒酢の酸辣湯麺
です。
炒飯で終りかと思いきや、
「麺で最後です」
といわれたのです。
どうせ大皿に乗ってやってくるんだろうな〜と思いきや、一人一つのどんぶりでした。
やられた……。
〆が一番重たかった罠。
こってりしているけど、後味さっぱりだったのが救いです。
でも美味しかったなぁ……。
また行きたいものです。
やっぱり中華は旨いよ。
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